迷惑メールのタイトルを丸ごとコピーしましょう。
下の検索ボックスにペーストして下さい。
届いたメールの状態・内容が本物過ぎて、迷惑メールなのかどうか判断に迷った時に取る一番確実な方法があります。
それはメール記載のURLやリンク・ボタンからではなく「ブラウザで直接WEBサイトを開いて」調べる事です。
届いたメールは一旦閉じて、PCやスマホに登録された「ブックマークやお気に入り」から該当サイトに進んで下さい。
AmazonやSBI等のWEBサイトは基本的に、全て会員登録を前提としたサービスです。
これら会員のログイン情報をフィッシングする事が迷惑メールの目的ですので、これらを盗まれない様にするためには、直接ブラウザからサイトを開けばよいのです。
ログインをしても何も異常が無かったり、TELやメールで問い合わせをして何も問題がなければ、それは「迷惑メールだった」という事になります。
大抵のものが迷惑メールですので、ポイントは「そのメールに記載の情報からアクションを起こさない事」これに尽きます。
そもそも、WEBサービス側から親切にメールを送ってくるケースは本当に少ないので、基本は放置でも良いと思います。